【Webデザイン】職業訓練生はAdobeソフトで学割が効くのか？

こんにちは。ラフと申します！

今回は、Webデザインの職業訓練でAdobeのソフトが学割で購入できるのか？そしていくらで使えるのか？をご紹介させて頂きたいと思います！！

通常料金と学割料金を比較してみていきましょう。

それでは、はじめていきましょう！

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Webデザインで使うソフト

デザイナーの仕事では、デザインソフトを使ってチラシやポップやロゴを作ることが多いです。また、写真の加工にもソフトが必要になります。

WebデザインやDTPデザインなどでは、圧倒的にAdobe社が出しているPhotoshopやIllustratorを使う場合が多いです！

他にもソフトを提供している会社はありますが、Adobeのソフトを使っている人が大半のため、編集したものや作成したものを送ることを考えると双方で同じソフトを入れておく必要があります。

職業訓練で学ぶWebデザインコースやDTPコースでは、Adobe社が提供しているPhotoshopやIllustrator、Dreamweaver（Webデザインコースのみ）の使います。

これらの使い方を教室のパソコンを使って勉強します。

そのため、Adobe社のソフトありきでこれからいろんなデザインをしていくことになります。

何かデザインをする時には欠かせないツールということになります。

結論から言うと、使えます！！

職業訓練在籍期間中のみ学生とみなされます。なので、訓練期間が終了したあとは、通常料金での利用になります。

とはいえ、学割が効くのは本当にありがたいですよね！通常価格よりも大幅に安くソフトを使うことができます！！

Adobe社のHPから見ることができます。

Adobeのソフトはサブスクリプションなので、月額制または年間単位で料金がかかってきます。買切りタイプではないので、継続して使わない場合は解約を行う必要があります。

購入をする際は、このことに注意してしっかり吟味して決めましょう！

単体プラン、コンプリートプランの個人からほとんどの方が選びます。

単体プランは、お好みの1種類のソフトのみを使いたいときに有効です、Illustratorのみ、Photoshopのみでの購入も可能です。

料金は、上記のようになっています。Adobe社のHPというリンクから確認してみてください。

以下のようになります。消費税はこの価格に別途発生します。

どこを見ればいいかわからない！という方向けに必要な箇所だけ抜粋しました。

比較してみてみましょう！！

学割料金は、通常価格の約60％OFF！！！

かなりお得にAdobeのソフトを使うことができます！！