アラサーの実家暮らしは辛い。一人暮らしをしたいけどお金がない！

 

こんにちは。ラフと申します！

現在、アラサーで実家暮らしをしています！

こんな経緯で、実家暮らしをしています。その日常の日々をブログに綴っています。

現状ほぼニート状態。就職を考えていないわけではないのですが、Webスクールが終わるまでの間は実家で暮らそうと思っています。

お金の節約のためにも一人暮らしをせず、実家でお世話になることにしました。

 

一人暮らしの時期が長かった

大学は県外でしたので、実家に戻ってきて暮らすのは約９年ぶり？です。

大学生の時から優雅に一人暮らし。友達を呼んでパーティーをしたり、趣味の雑貨を部屋に飾ってみたり、観葉植物を置いてみたり、

一人暮らしって自分のしたいように全部できてとても楽しいですよね！！

いつか結婚とかを考えてはいるけれど、
一人暮らしの楽さを味わうと、ずっと一人暮らしをしていたいと思いました。

 

実家暮らしは過酷

アラサー女子が実家で両親と３人暮らしをするのは、かなり過酷です。

父は自営業をしており、母は専業主婦です。

両親は私が実家に戻ってきて内心喜んでいるようです。最初のうちはよかったのですが、慣れてくるとだんだんストレスになってきました。

 

時間的な拘束

食事の時間、お風呂の時間など時間的なルールがあります。

私の家では、お風呂を４時から沸かします。一番最初に母が入り、そのあと私が入り、その後帰ってきた父が入る流れです。

一人暮らしをしていた時は、シャワーのみで朝浴びる派だったので、夕方の５時ごろにお風呂に入らなければいけないのがかなり苦痛です。涙

食事の時間も早いです。

我が家の夕食は、６時〜７時ごろです。その時間内に食べないと「後片付けをする時間が遅くなる」と言って、いつも母に怒られます。

 

食事的な制限

母が買ってきたもの、調理したものがメインです。健康面に気を使ってくれているので、野菜や魚が多め、肉も脂身の少ない心臓や軟骨、鶏肉などを良く使っています。

健康的な食事ができるのは非常にありがたいと思う反面、好きなのを食べることが出来ません。涙

私はたまにピザや明太子、唐揚げ、ケンタッキー、チーズタッカルビなどをとてつも無く食べたくなる時があります。味の濃いものが好きだからです。

たまに食べると美味しいと思うんです。

母はコンビニのもの、ファーストフード、冷凍食品などは絶対に買いません。「体に毒」と言っています。笑

毎回買うものの添加物チェックをしています。「ソルビン酸が入っているものは腐らない」「腐らないものは体に毒」と言って警戒しています。

食べたいものが食べれないのは、ストレスになってしまいますが、健康面を気遣ってくれていると思い、今は母の食事を楽しむよう心がけています。

 

母と気が合わない

母は変わった性格の人物で、友達を作らない一匹狼タイプです。作らないと言うか作れないと言うのが正しいのかもしれません。

父は経営者的な考えを持っているので割と柔軟です。

母はとにかくちょっと変わった性格で、いつもイライラしています。ガミガミうるさいことがほとんどなので、言われるたびに私はストレスを感じてしまいます。

毎日一生懸命、食事の準備、洗濯、買い物などを行ってくれています。ありがたいという気持ちもたくさんありますが、いつも声が大きくて耳がキーンとなるほど爆音で話します。頭が痛くなってしまいます。

また母は人の悪口が大好きなようで、同じような悪口を何度何度も言っています。これまでに１００回以上言っている悪口も沢山あると思います。

それが私にとっては嫌な気持ちになるだけでなく、うるさくて不快に感じてしまい嫌で仕方がありません。

気に触ることがあるとすぐに私に向かっても良く大きい声を出して暴言を吐くことも多いので、それが一番のストレスになっています。

 

これからの意気込み

これからWeb系企業へ就職するまでに半年間ほどは、実家暮らしを継続していこうと思っています。

「辛い！」と思う部分も沢山ありますが、実の親子なので私のためにと思ってしてくれていることも沢山あります。

喧嘩するとすぐに「出ていけ！」とか「はよ嫁にいけ！」と言われ、かなり萎えますが就職するまでの間なので何とか耐えられそうです。

お金の節約のために住まわせてもらっている身なので、家庭内のルールにうまく適用していこうと思います。

このブログ内でも日々の奮闘記を書いていこうと思っていますので、読んで頂けたら嬉しいです！！

以上、ラフでした！